一直線カレンダー

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DV-7PRのSSD化 第一回

20100803C.jpgRolandの映像音響機器のブランド「Edirol」。
我々、映像機器レンタル業をするものにとってはDV-7PR、PR-80、PR-50といったハードディスクプレーヤーがEdirolの代表的な製品と認識するのではないでしょうか。
発売からすでに時間がたってもDV-7PR、PR-80、PR-50は、現在でも現場の前線で使われている名機だと思います。他社も業務用のハードディスクプレーヤーを発売していますが、いまだにDV-7PR、PR-80、PR-50の操作性を上回るものは見受けられません。



bonsai DRIVEとBONSAI Works

20100330A.jpg
bonsai DRIVEは独ローゼンダール社が開発するポータブルハードディスク・レコーダーです。オプションのSDIボードを装着し、ロスレス2:1圧縮設定で録画することでオリジナルの素材と変わらない画質で再生することができ、コンサートなどのイベント現場で活躍します。
コンパクトな設計で場所を取らないということもイベント向きと言えます。
ただそのコンパクトさ故のインターフェースの悪さというものも事実です。特に複数の素材をbonsai DRIVEに取り込み、クリップを切り替えながら本番オペレーションをすることは本体前面のボタンの押し間違いをしてしまいそうになり、気を使いながらのオペレーションになってしまいます。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第四回)

20100303A.png
続いてTCPSocket1に対してプログラムを記述します。
TCPSocket1やTimer1といったパーツはプログラムをビルドした場合、その機能は画面上に出て見えるものではありません。こういったパーツはウィンドウ上に乗せた配置をしなくても大丈夫です。
今回はウィンドウの外の左下に配置しています。TCPSocket1はTCP/IP接続をするためのパーツです。REALBasicではこういったパーツをウインドウに配置するだけで機能するようになっています。TCPSocket1では接続するIP AddressとPort番号を指定しなくてはなりません。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第三回)

20100223A.pngでは実際にImagePro HD/INDIE400-HDにコマンドを送るためのウィンドウを作ります。
「Window1」のタブから「プロジェクト」タブに切り替えます。タブのすぐ下「ウィンドウを追加」ボタンを押して新しいウィンドウ「Window2」を設定します。
このプロジェクトタブでは、このソフトウェアの全体を管理します。ソフトウェアのシンボルマークとなるアイコンやコンパイルされるソフトウェアの名前、プロパティで表示されるソフトウェアの説明、ヴァージョン情報などソフトウェアとしての体裁を管理するためのタブとなっています。


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第二回)

20100216.jpg
前回はREALBasicのインストール・起動までをおこないました。
今回から制御ソフトウェアを開発して行きたいと思います。制御される機器はFolsom社のImagePro HDとFSR社のINDIE400-HDです。この製品はFolsom社のOEM製品としてFSR社が販売していますので基本的に同じものと考えていいでしょう。
Sony DSC-1024シリーズが長い間、映像機器レンタルの世界でスタンダードな汎用コンバーターとしての役割をはたしてきましたが、ImagePro HD/INDIE400-HDはそのあとを継ぐスタンダードな製品として人気があります。
発売から数年が立ちますがファームウェアをアップデートすることで機能を増やし安定性を高めている良い製品です。これからも数年間は業界標準として使われ続けることでしょう


REALBasicで制御ソフトウェアを開発する(第一回)

20100209F.gif
プロジェクターなどの映像機器を制御をするときに、私はパソコンからの制御を好んで選びます。PICマイコンなどからの制御も気になっていて そういった関連の書籍(トランジスタ技術など)も購入して勉強しているのですが、映像機器を制御するのにあたっては こちらからコマンドを送信するだけではなく、機器からの返答が帰ってくることが重要で その返答のなかには機器の状態を示すステータス情報も含まれていて、それらを処理するのにはパソコンで制御ソフトを開発するのが一番柔軟な対応ができるのです。